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2011年12月1日
「例会挨拶11・12・01」
【要旨】
● いよいよ今年も師走を迎えた。今年はやはり、3月11日のあの大震災を抜きに話をすることはできない。この復興については、今後とも我々は全力を挙げていかなければならないし、スピード感のない現政権には積極的にこれを促していかねばならない

● さて、衆議院議員の任期も今年9月で折り返しを過ぎ、来年には総選挙が十分あり得るだろうし、また、我々が衆議院の解散に追い込むという覚悟が必要だ。民主党政権をこのまま放っておくわけにはいかない、そういう思いでやっていかねばならない

● この2年余りで、総理がダメ、誰がダメということではなく、民主党政権自体がダメだということが、多くの有権者に理解されたのではないか。ならば、「自由民主党ならどうする」ということを示さねばならない。野党だからとか、マスコミが取り上げる、取り上げないは関係ない。「我々ならこうする」というものを提示しないと、有権者にすれば、「再び政権交代が起きてもまた前と同じだ」となってしまう

● 民主党のマニフェストはまったく話が違ったが、我々は現実的なものを示す必要がある。税制や財政などの内政にしても、経済連携を含めた外交についても、「我々、自由民主党ならこうする」という見解を責任政党として示さなければ、有権者の心をつかむことはできない

● そうしたことを行いつつ、解散を迫る気概を示すことが必要だ。いろいろな形で討論を行うにあたっても、覚悟・気迫を持って臨まれることを心から期待する



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