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2012年8月2日
「例会挨拶12・08・02」
【要旨】
● 先週のこの例会で、社会保障と税の一体改革について、3党合意をした時の前提条件が崩れているのではないかと申し上げた

● それは先ず、野田首相が肝心の(民主)党内をまとめきれず、また、破綻しているマニフェストの政策についても、その旗を未だ降ろしていないからだ

● 更には、衆議院を通過した法案が参議院に移れば、(審議を尽くした上で)早く採決しようというのが常識だが、それを先延ばしにしようとしている。自らが提出したものを先延ばしにしようなどということは、前代未聞、言語道断だと思う

● そうした話を先週申し上げ、この1週間、その後の野田首相の対応を見ていたが、一向に変化の兆しが見られない

● これが野田首相の「応え」ということであれば、3党合意そのものの見直しを考えなければならない。そして、首相が決断できないのなら、自由民主党としては、実力行使してでも解散を迫らなければならないことになる

● (首相が)「政治生命を懸ける」と言われたのなら、自ずと取るべき行動は決まってくる。きちんとした対応をされるなら、サインした我々としてもその合意を守る。しかし、(一義的な)責任は民主党にある

● 残された時間は極めて限られている。来週この木曜日に、同じことをもう一回申し上げるつもりはない。それまでの間にきちんとした対応をいていただかなければ、全然別のことになっていく。そうしたことを覚悟して臨んでいただきたい



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